日時:2018年3月24日(土)
会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F)
参加費:3,000円(学生¥1,000※要学生証提示)

 腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラム2018は、平成30年3月24日(土)に、日経ホールにて開催される運びとなりました。本フォーラムには、医師、管理栄養士中心に毎年多数のご参加をいただいております。

 栄養療法の中心となる食事療法は、腎臓病(CKD)治療のみならず多くの疾患で治療の一翼を担うものです。近年、高齢化社会の到来とともにクローズアップされているサルコペニアやフレイルといった問題も食事療法を抜きにして解決できません。しかし現状において、食事療法に対して検討すべき問題点は多く十分な議論が必要です。

 問題点の一つに、エネルギー摂取量の設定と評価が挙げられます。エネルギー摂取量の評価法に簡易で精度の高いものがなく、エネルギー摂取量の基礎となる代謝量の評価も一般的でない等、様々な要因が考えられます。またエネルギーを含めた栄養素の摂取量は、CKD患者において理想体重当たりで設定することとなっていますが、近年理想体重に対する考え方に変化がみられています。

そこで今回は特別講演として鈴木芳樹先生(新潟大学教授)にCKD患者でのエネルギー摂取と適正体重についてご講演をお願いしました。またデスカッションの場として、CKD患者におけるエネルギー摂取量や体重に関する演題を募集したいと思います。

 さらに今回から、初学者を対象にしたミニレクチャーを設けることを予定しています(初回は水・Naをテーマに)。

 一般演題についても、腎臓病と栄養や代謝、食事に関する演題を臨床・基礎を問わず広く募集いたしますので、奮ってご応募頂きますようお願い申し上げます。

 多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラム2018
大会長 松永智仁(医療法人永仁会 永仁会病院 腎センター)